Login
ID:
PASS:
 
What's New
Latest Comment
Admin Login
PASS:
 
webfrog
WebFrog Blog 1.01

rss

2010/11/14(Sun)

[] レポートの続き

まあ、色々ありますが、今回の作戦というか、マネジメントは、
電池は追い充電無しの1デイレースを想定。
重量は、総重量80キロになるように、ウエイトを積む。(WEMを想定)
空気圧は、5キロくらいの、少し甘めで、路面の悪いコースを想定。
スタート前に、ドライバーOの君には、トップを抜くのは厳禁。と確認。

実際のレースは、フルボリュームではなく、少し絞ってスタート。
スタート電圧25.9V
最初の30分は、2A放電。

後半の30分は、惰性走行などを織り交ぜて、1A放電。
バッテリーの電圧は、終了時点で、24V以上あり、想定よりも良い性能である事も確認できた。
後半ペースを下げた事もあり、4位フィニッシュと、トップスリーに食い込まない、絶妙なポジションでした。
問題としては、ホイールバランスのせいか、40キロ少し上で、共振が起きて、運転手の脳みそに、少々ダメージが、、、(笑)
それもあったのか、自分のソフトバンクと、Oの君のウイルコムのせいかは、不明だが、通信障害が発生した。
この問題に関しては、ウイルコムを、ソフバンが、吸収スルという話なので、時間が解決するかな。
あとは、振動で、色々なねじ類が、緩んだ事。
ドライバーのレンタル等、今後の進め方、車両の搬送方法などのチーム体制等も、考え直す必要もあるなあ。
とはいえ、レース後、各チームからの技術的な質問やらにも答え、ご飯も食べつつガンダム見て、帰途につきました。


忙しい中、お手伝いに来てくれた、宮本さんと白井さんありがとうございました。
豊橋の大会が復活すると良いんですが、なかなか、難しいかもしれません。
今後も、走行テストも含めて、細々とやっていきますので、応援宜しくお願いします。


by ikkyu | 2010/11/14 12:45:11 | | comment(0) | trackback(0)
Trackback
TrackbackURL:
http://sbr.jthree.info/blog/index.php?exec=Blog::tb&id=4cdf5c68a6601&r=[1 + 5 の答え]

Comment
タイトル
名前
URL
添付ファイル
スパムチェック 1 + 5 =
内容