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2015/01/01(Thu)
パスワードを忘れていたので、いろいろ入れていたら、ログインできたので書き込む。 今年も宜しくお願いします。
2011/10/09(Sun)
セントラルまであと一ヶ月をきりました。 ここからが最後の追い込みです。
メカ系は現状でストップ。 ブレーキと車軸の対策は終えたので、 今回はタイヤがもげることは無い・・・と信じたい(^^;
電装系は、今回から大量のキャパを投入するため、 まったくの別物になります。
車体スペックをene1/セントラル向けに更新しました。 電装系は無事に動いたら公開しようかなw
昨日、車体の塗装を行ったため、 見た目も多少は綺麗になりました。
元が灰色だったので、写真ではあまり違いが分からない…。
2011/09/08(Thu)
ene1-GPから遅れること一ヶ月・・・。 本日、キャパフル搭載でのテストランを行います!!
セッティングはene1-GPとほぼ同じです。
ene1時の過ちを繰り返さないよう、 先ほど事前動作チェックを行い、問題ないことを確認w 安心して仮眠をとることにします(-_-)zzz
結果と詳細スペックは今晩あたりアップします(^^)b
2011/08/06(Sat)
ミツバモーターをコア引き抜き化するためにバラシていましたが、 改造が間に合わなかったので元通りに組み立てました。
そして、電源を入れて動作チェックをしたところ・・・
回らない・・・ 今頃になって、モーターが回らない・・・
結局、現時点でも原因は不明。 ノーマルミツバで参加すると決めた時に 動作チェックをしておくべきでした。
気力が一気になくなったので、 今からショックで寝込むことにしますorz 現状の写真は後日upします。
2011/08/02(Tue)
浜松ソーラーバイク結果報告です。
エントリー 25台中 総合 14位 フリースタイル 16位 スプリント 15位 耐久 9位
2日間ともあまり天候には恵まれませんでしたが、 結果だけ見るとまぁまぁ?
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2011/07/30(Sat)
今日はブレーキキャリパーの取り付け加工と組み付け調節。 設変前の組み付け方と同じように組んだところ・・・ 新たに取り付けた部品がディスク固定ネジと干渉!!
ネジを含めての干渉チェックは時間の関係で かなり手抜きしたため、正しく失敗したと言えますorz
ちなみに、この問題は初期設計時にある程度は予想していたらしく、 部品の組み付け方が数パターン用意してあり、 クリアランスが変化するように設計されていました。 (設計した本人も忘れかかっていましたがw)
で、組み付け方を変えてみると・・・ 見事にフィットするキミ合わせを発見♪
基本設計時には色々と考え、手を打っておくことが大切だと再認識。
これでフロントアップライト、ブレーキの問題は解決(^^)v 最低限、「大会に参加」できる状態に持っていく目処は立ちました。
2011/07/28(Thu)
エネワンまであと2週間切りましたね。 当初の予定は大幅に狂い、 未だに何も完成してない非常にまずい状況です(^^;
「せめて、旋盤とフライス盤が手元にあれば!!」
などという妄想を抱きつつ、 諦めないで奮闘中です♪
さて、今日は加工屋さんに依頼していた部品を 受け取りに行ってきました。
今回、依頼していたのはフロント足回りの部品。 ミツバコア引き抜き機構は PTが手を抜いたため加工が間に合わず断念しました。
フロント改造ではハブ破断対策の他、 次期足回り構想を踏まえて、 ブレーキディスクを一回り小さくしました。
ぶっつけ本番シェイクダウンになりそうな勢いです。 とりあえず、完走できる状態には持って行きます!!
2011/07/02(Sat)
エネワンまであと一ヶ月となったので、 そろそろペースを上げて製作を進めます。
しかし、ホント熱くなりましたね・・・ 作業場に扇風機を持ち込まないと倒れそうです。
今週は、欠陥を抱えていたフロント足回り対策品の 加工を依頼しました。 これで安心してコーナーに突っ込めるようになります♪
そして、先日(と言うか、かなり前)に始めた ミツバコア引き抜きは・・・ まだ図面化すら終わってなかったりします。 来週末くらいに図面化させないとホント間に合いません!!
これが完成しないと、その分炎天下での走行時間が長くなります。 自分(ドライバー)にとっては死活問題なので、 何とかして完成させないとw
2011/03/11(Fri)
とりあえず、暇なので、覚書
これって、日の丸印ブランドで、パテント申請されていたはずの技術だったような、、、まあいいか。 熱可塑性樹脂は、成型温度の高い物や、比重が、エポキシよりも軽くて曲げ弾性の高い物があるので、良い組み合わせを見つければ、量産しやすいです。 カーボンは、値段が高いので、材料使用量を相当削らないと、誰も買えない値段になりますから、まだまだ、量産レベルでは、相手にされないかなあ。 フィラーの値段が、今の4分の1くらいになると、鉄のボディと、勝負できるかもしれませんが、カーボンは、元材料も製造工程も、化石燃料を、ものすごく消費するので、多少軽く出来るからと言って、環境に優しい材料とは言いがたいですね。 樹脂を、接着する工法も、10年単位での信頼性を確保してないしね。 少なくとも、自分はまだまだ、接着で強度を確保している車に乗る勇気は無いです。
2011/02/27(Sun)
時間があるときに、気づいたことをメモっておくのだ。
これは、芦屋大のソーラーカーの足回り ロアームのアップライト側のピボットからアッパーの車体側に向かったアブソーバーの取り付けは、定石どうり。 シャシアッパーデッキ開口部分の角にアールを付けないのは、好きではないけど、持てばいいと言う事か? クラッシュなどの応力集中で、壊れそうだが、それより気になるのが、アッパーアームの細さ。 ロアアームは、路面からの応力を、アームとショックで、分散して受けているのに対して、アッパーはロアーより細いパイプだけの構成でロアームより広いスパンの車体側取り付けに加え、構造上、アップライト側から常に圧縮応力を受けている。 構造を見直さないと、これ以上の軽量化は危ない感じ。 最近のキャノピーのトレンドは、目の近くにウインドスクリーンをもってきて、3次元のブロー成型をやめて、2次元平面にするというもの 自分は、これには大反対です。 理由は簡単。危ないからです。 ウインドーから、顔までの距離が、100mmくらいしかないのに、100キロ近く出るんだから、安全なわけが無い! 故障で、コースからスピンアウトした場合に、運悪くコクピット前面から立ち木に衝突する場合に100%ドライバーは死にます。 この形式にするなら、顔の横にAピラー状のフレームが必要です。
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